お客様の声

火葬は、どちらにお願いすればいいのでしょう?

火葬は、お客様にお越しいただき、当社敷地にて行います。また、火葬車でご自宅に伺うことも可能です。

葬儀可能なペットの種類を教えてください。

ハムスターなどの小動物から大型ペット(40kg以下)までお任せください。また、ミニブタなど、家畜でなくペットの場合はお取り扱いさせて頂いております。
※ただし、犬猫以外のペット(爬虫類など)の火葬をご希望の場合は、恐れいりますが、まずお電話でお問い合わせ頂けます様、お願い申し上げます。

火葬後、お骨はちゃんと残りますか?

大切なペットのお骨ですので、火葬後にきちんと供養を行いたいと思う方は多いはずです。ペット葬儀に使用される火葬炉は、ペットの火葬をきちんと行えるように設計された専用の物です。
犬や猫はもちろん、ハムスターなどの小型の動物でもちゃんとお骨が残りますのでご安心ください。

火葬にはどのくらいの時間がかかりますか?

大型犬で2時間30分、小動物や猫、小型犬なら1時間30分程度とペットのサイズによって変わってきます。火葬中はご自由にしていただいて構いません。大切なペットの傍にいてあげる事をご希望されるお客様も多いです。

遺体の安置はどうすればいいですか?

ペットの手足を自然な形に曲げてあげてください。生き物は死ぬと死後硬直を起こし、手足が動かなくなりますので、楽な姿勢で眠らせてあげるように動かしてください。
また、鼻の穴や口などから体液が漏れ出てくる場合がありますので、脱脂綿などを詰めてやり、ダンボールや木箱に入れて涼しい部屋で安置してください。

火葬時、思い出の品を入れることは出来ますか?

お花や、食べ物などを一緒に入れていただくことは可能でございます。中には安全上の理由から入れることの出来ないものもございます。詳しくは葬儀の担当フタッフよりご回答させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

一般的なペット葬儀の費用を教えてください。

ペット葬儀の費用は、葬儀を行う業者や地域、ペットの種類などによって様々なので、ここで一律いくらです、とお伝えする事は出来ませんが、弊社では日本全国に協力してくれる加盟店を置く事によって迅速に、安くで葬儀を行う事が可能です、詳しくはコールセンターにお問い合わせください。

ペットの遺体に何かしてあげた方が良いですか?

生き物は亡くなると死後硬直を起こします。手足をピンと伸ばした不自然な状態になるのを防ぐために、早めに足を自然な角度に曲げてあげてください。また、体液が漏れてくるのを防ぐために、鼻や口、お尻にガーゼやティッシュを詰めておくことをお勧めします。

葬儀までの期間、準備しておく事はありますか?

大切なペットが亡くなった時、飼い主であるお客様も大変ショックを受けておいでだと思います。まずはご自身の気持ちを整理して落ち着く事が大切です。また、ペットのご遺体は保冷剤などで冷やしたり、なるべく涼しい部屋に寝かせてあげてください。